意味のある内野ゴロ。

ロッテ6対7中日 1回戦 勝投手武藤(2勝1敗) セーブ福谷(2勝2敗13セーブ)


7対6という試合は1番面白い点数の試合ではなかろうかと常々思っていた。
今日のように小刻みに点が入り、最終的に勝ち試合になればもっとも楽しめる展開ではなかろうかと思う。



今日のポイントは、采配と内野ゴロだ。
まず、9番に藤井を入れたオーダーが的中した。5回のホームランはおまけとしても、3回表先頭打者での2塁打。7回表先頭打者での内野安打。いづれもホームに帰ってきて今日の藤井3得点1打点だ。 作戦面では9回ノーアウト1塁2塁から森野の送りバント、結果的にはこのバントが勝敗を分けたかもしれない。1アウト2塁3塁から和田の内野ゴロで1点入ったが、この1点が最終的に大きな1点になった。


しかしながら、今日もそうだがここ最近2番亀澤がほとんど機能しておらず、今日もチャンスでことごとく凡退であった。谷繁、ちょっと考えた方が良いと思う。


もう一つのポイントの内野ゴロについて触れておきたい。
3回表ノーアウト2塁からの大島のセカンドゴロで1アウト3塁の局面を作った。以前の大島はこの局面でショートフライばかり打ち上げランナーを釘づけにしていたが、最近は簡単にセカンドゴロでランナーを進めるようになってきた。結果平田のヒットで1点入ることになる。
4回表はノーアウト2塁から和田がファーストゴロを打ち、1アウト3塁の局面を作った。
次打者のエルナンデスがきっちり犠牲フライを打ち上げ教科書通りの点の取り方であった。
9回表は1アウト2塁3塁から和田のセカンドゴロで貴重な1点が入った。
同じアウトを取られるにしても、ランナーを一つ進めたり、あわよくばホームに帰って来れる内野ゴロや犠牲フライを打てるようになれば理想的だ。


こういったスキのない野球をやっていれば自然と流れがよくなり、2アウトからでもタイムリーが出たりする。


明日は山井が先発だが、久しぶりに山井と森野の同級生お立ち台インタビューを聞いてみたいものである。




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