平田にわざわざ右投手に交代するとは。

巨人5-8中日 10回戦 勝投手又吉(4勝2敗)負投手戸根(0勝1敗1S)セーブ福谷(2勝2敗15S)


巨人のミスに助けられた試合だった。7回を終わって4対1となったときには、さすがにきょうは厳しいかなと思ったが、8回表、9回表と四球を絡めて2点づつ取り逆転した。

これで9回ウラ福谷かと思ったら又吉の続投。よく分からない采配だった。案の定9回ウラに1点取られ同点とされ延長になった。



10回表 ピッチャーはこの回から左の戸根に代わった。先頭打者の谷繁ファールフライで1アウト。代打藤井内野安打で1アウト1塁。ここで先程粘って貴重な四球をもぎ取った亀澤、実は左ピッチャーの方が打率がよいことは、弊ブログの読者ならみんな知っている。ナイスアイデアのセーフティーバントで1アウト1塁2塁のチャンスだ。バッターは3番平田、しかしながら意外に左投手を苦手にしていることは、弊ブログの読者なら2日前に予習済みだ。 ここで原監督、何を血迷ったかピッチャー右の宮国に交代の暴挙に出る、昨日までのデータで対左投手の打率.224に対して対右投手の打率.338の平田が3ランホームランを打った。巨人5-8中日、 原監督、弊ブログの読者でなくてよかった。


10回ウラ 今度こそ福谷が出てきた。先頭打者はここまでノーヒットとはいえ福谷が苦手にしている右バッターの村田だ。案の定ヒットを打たれノーアウト1塁だ。3点差あるとはいえ、気持ちが悪い。次の立岡は得意にしている左バッターだ。内野ゴロに打ち取りランナー入れ替わり1アウト1塁、次のバッターも得意にしている左の鈴木を内野ゴロに打ち取り2アウト2塁。 ここで左バッターがいなくなったのか、福谷が右を苦手にしていることに気付いたのか分からないが代打は右の大田。やはりヒットを打たれ、2アウト1塁3塁だ、ホームランが出れば同点の場面でバッターは右の長野だ、やっべーぞと思っていたらデッドボールで2アウト満塁。バッターは中日を自由契約になって巨人に拾ってもらった堂上、ホームランが出れば逆転満塁サヨナラという報知スポーツの記者ならよだれが出そうな場面だ。 だが福谷、左には打たれない、ショートゴロに打ち取りゲームセット。


相手チームの大事な場面での走塁ミスや守備でのパスボールなど助けてもった感がある試合だったが勝てて何よりであった。これで3連敗する心配はなくなった。明日明後日を1勝1敗で乗り切ればこの3連戦2勝1敗と勝ち越せる。

明日は巨人マイコラス、中日バルデスの両外国人投手が先発だ。最近のバルデスは不安定感バツグンなだけに大いに心配ではあるが、巨人が今日の負けを引きずってくれることを祈るばかりである。

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