一足先にシーズンオフ。

今シーズンのペナントレースも最終局面となり、日本シリーズ、CSともに無関係なわが中日ドラゴンズは、連日のようにベテラン勢の引退報道で紙面をにぎわせているところであります。


来季は確実に若返り、新生ドラゴンズ元年としてここ数年のうっぷんを晴らしていただければと願うばかりです。


当ブログ居酒屋ドラゴンズは5月に開店し、選手と共に優勝を目指してきましたが、ここらあたりでいったん閉店させていただき、来季のオープン戦あたりから、再度開店させていただく予定です。


つたないブログにもかかわらず、ご来店いただいた皆様には本当に感謝いたしており、御礼申し上げます。ありがとうございました。


しばらくの間は、私の好きな下記ブログにお邪魔させていただき、時々コメントさせていただこうかと思っております。


山形からドラゴンズを応援しています 様
ドラゴンズの監督やります 様
作曲家・近藤浩章のドラブロ 様
ゴメ竜(中日ドラゴンズ狂のブログ) 様
シリコンバレーからドラゴンズを語る~ 様


上記のブログは今までも毎日訪問させていただいていたのですが、自分でブログ(店)を運営していると、同業者様の邪魔をしてはいけないとか、よそ様のお客様ともめてはいけないなどと変な気遣いをしてしまい、なかなかコメントしづらいところもありました。今後は少しフリーな立場でコメントさせていただこうかと思っております。


ただし、山形さんとかジュウニダンメさんのように同業の方が当ブログにコメントいただけたのは本当にうれしかったので、(矛盾しているようですが)結局自分自身の思い上がりだと思うのですが。


短い間でしたが皆様には大変お世話になりました。
ありがとうございました。


                  トシ



ありがとう、小笠原。

今日の中日ー巨人、小笠原の引退試合であった。

この試合終始小笠原は笑顔だった。

試合後中日、巨人、両軍の選手に胴上げされる光景は見ていて嬉しくなった。


本来ならヒーローインタビューはスリーランホームランを打った巨人の片岡であるところだが、粋な計らいで小笠原がインタビュー台にあがることになった。 片岡も逆に救われた気持ちかもしれない。


最後の打席はヒット性のレフトライナーだったが、取った亀井が複雑な顔つきだった。

そんな亀井の心中を気遣ってか、ヒットだったら足がもつれてこけたかもしれないので亀にありがとうと言いたいと答えるあたり、小笠原の優しさがみて取れた。


今日のジャイアンツは、小笠原に対しては勝負は勝負として、それでいて選手小笠原に最大限のリスペクトしているところが感じ取れた。 このあたりはさすがジャイアンツである。


また、ドラゴンズファンはもちろんのこと、ジャイアンツファンからも終始惜しみない拍手と声援を受けていたのもその人柄のせいであろう。


中日に来てからの2年間、小笠原の練習態度、試合に臨む準備、打席での集中力など若手にとっては本当に生きた教科書的存在であったことと思う。

今後は指導者としての道が用意されているようだが、ぜひ小笠原のような選手を育てて欲しい。


本当にお疲れ様でした、そしてありがとう。

ラストサムライ。

やっぱりすごいわ、この男。


中日3-2ヤクルト 勝投手ネイラー(3勝3敗)負投手小川(10勝7敗)セーブ浅尾(1勝0敗1S)


中日2-2ヤクルト 同点で迎えた6回ウラ 2アウト満塁でバッターは8番桂に代わって代打小笠原。 
初球やや外寄りのストレートを見逃した。
正直まずいと思った。たぶん小笠原もしまったと思ったに違いない。
しかし、そんなそぶりは微塵も見せず、2球目外の誘い球を見逃した。 
1球ごとにこちらまで緊張感が伝わってくる。 
3球目内角低めのボール球を見逃す。
2ボール1ストライク、ここまで1度もバットを振っていない。 
打てる球を一振りで仕留めるしかない、打ち損じたら、もう打てる球は来ないだろう。4球目、見逃したらボールかもしれない低めのストレートを左膝を地面に着きそうなくらい(あるいは着いていたか)折り曲げて、ライナーでライト前にもっていった。
いい当たりすぎてライトゴロにならないかほんの少しヒヤッとした位だ。
中日3-2ヤクルト。結局このタイムリーヒットが決勝点となり中日が逃げ切った。


さすがだ、誰よりも早く球場入りし、入念な準備を行い、たった1打席に全神経を集中させ、一瞬たりとも気を抜かず、常に真剣勝負、打つと決めたらフルスイングだ。
たとえアウトになっても、そういうところが伝わってくるので、誰も小笠原を責めないし、多くのファンから支持される所以であろう。


もしかしたら、今シーズンで引退し、2軍監督や、打撃コーチ就任という話も出ているが、指導者としても成功することは間違いないであろう。
日本代表チームのことをよく侍ジャパンと呼んでいるが、
私自身、真にサムライと呼べるのは 小笠原道大 ただ一人だと思っている。



鯉敵(こいがたき)

昨日の阪神戦は若松、浅尾、バルデスとつないだ中日が完封勝ちを収めた。
この3連戦 終わってみれば中日の1勝2敗で、まあ順当といった結果であろうか。


さすがに、ここまで来たら当ブログも優勝はあきらめた。
ある程度来年を見据えた戦いをしてほしいものだが、それでも球場に足を運んでくださるファンがいる以上、それなりのゲームはするべきであろう。


福田、周平、遠藤、赤坂、杉山、このあたりの選手を秋季キャンプで鍛え、来シーズンは彼らがレギュラーとしてチームをひっぱて欲しい。


明日からはマツダスタジアムで広島との3連戦が始まる。
カープはエースマエケン、ドラゴンズはカープキラー八木の先発だ。
マエケンはここ5試合3勝0敗、いずれも7回以上投げ、この5試合の自責点は合計5点。安定感抜群だ。


ここまで11勝のマエケンは当然最多勝狙いで勝ちにこだわってくるはずだ。
そんなモチベーションマックスのセリーグを代表する投手にドラゴンズがどれだけ食い下がれるか、特に若手のバッティングに注目したいところである。




もう一度言う、赤坂使おうよ。

中日0-3阪神 21回戦 勝投手メッセンジャー(9勝11敗) 負投手ネイラー(2勝3敗)


中日ネイラー、阪神メッセンジャーの両外国人投手の先発。7回まで両チームとも無得点の投手戦。8回2点、9回1点取られ負けたが、投手陣は責められない。


だから、赤坂使おうよ、堂上使おうよ、荒木使おうよ、あっ荒木は使っていたね。
これからは1塁 赤坂 2塁 荒木or亀澤 3塁 ルナor エルナンデス 遊撃 堂上 左 松井 中 大島or藤井 右 平田  捕手 杉山or桂  代打 和田、森野、
福田は一度二軍に落としてやり直した方がよいだろう。調子が上がってこれば周平をサードで固定したいところである。


今日の負で54勝68敗 残り19試合 目標は目の前の試合に勝つことだけだ。
明日は中日濱田、阪神能見の両左腕が先発と予告された。
谷繁がどんな打順を組んでくるか全く予想がつかないが、ちなみに能見、右打者.261に対し左打者.309と左バッターの方を苦手にしている。
赤坂は右投手.500に対し左投手.353と左を苦手にしている(笑うところです)